コラム
6.152026
経営事項審査の結果通知書を紛失したら再発行できますか?

経営事項審査の結果通知書(総合評定値通知書)を紛失してしまった場合に、再発行の方法があるかどうかを確認したい方がいます。
結論から言うと、経営事項審査の結果通知書は再発行(再交付)を申請することができます。手続きは通知書を交付した審査機関(都道府県または国土交通省)に対して行います。
再発行の手続き
結果通知書の再発行を申請する際は、通知書を交付した機関の窓口またはウェブサイトで手続き方法を確認します。なお、結果通知書の有効期間は再発行後も変わらないため、有効期限を確認しておくことが重要です。申請に必要な書類として、申請書・本人確認書類・再発行手数料などが求められることがあります。
手続きの詳細は審査を行った都道府県や国土交通省の窓口ごとに異なるため、事前に確認することが重要です。
再発行にかかる時間と費用
再発行の申請から通知書の受け取りまでの期間は、申請先によって異なります。数日から数週間程度かかることを想定してスケジュールを考慮することが必要です。
再発行には手数料が発生する場合があります。手数料の金額は申請先によって異なるため、事前に確認してください。
よくある誤解
❌ 結果通知書を紛失すると再発行できない
✅ 審査機関に申請することで再発行(再交付)を受けることができます。
❌ 再発行した通知書は有効期間が延長される
✅ 再発行された通知書の有効期間は元の通知書と同じです。審査基準日の翌日から1年7か月という有効期間は変わりません。
実務上の注意点
結果通知書は入札参加資格申請などの重要な手続きで必要になる書類です。原本を紛失しないよう、スキャンしてデジタルデータとして保存しておくことをおすすめします。
また、複数の発注機関に入札参加資格申請を行う場合、通知書のコピーを複数用意しておくことで、紛失リスクを軽減できます。原本は安全な場所に保管し、手続きにはコピーを使用するケースも多くあります。
まとめ
- 結果通知書の紛失時は審査機関への申請で再発行が可能
- 再発行には手数料が発生する場合があり、処理に時間がかかることがある
- 再発行後の有効期間は元の通知書と変わらない
- 原本のデジタル保存と複数コピーの用意で紛失リスクを軽減できる
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