コラム
3.272026
許可申請の費用はどれくらいかかりますか?

建設業許可の申請には、法定手数料として知事許可の新規申請で9万円(国土交通大臣許可は15万円)かかります。これに加え、証明書類の取得費用や、行政書士に依頼する場合は報酬も必要です。
法定手数料
申請時に必ず必要となる法定手数料は以下のとおりです。
- 知事許可(新規):9万円
- 大臣許可(新規):15万円
- 知事許可(更新):5万円
- 大臣許可(更新):5万円
- 業種追加(知事許可):5万円
- 業種追加(大臣許可):5万円
手数料は証紙(収入証紙)で納付するのが一般的ですが、都道府県によって納付方法が異なります。
書類取得費用
申請に必要な各種証明書の取得にも費用がかかります。
- 登記事項証明書:600円程度(法務局)
- 住民票の写し:300〜400円程度(市区町村)
- 納税証明書:400円程度(税務署)
- 健康保険加入証明書類:内容による
書類の数が多いため、合計すると数千円〜1万円程度になる場合があります。
行政書士に依頼する場合
許可申請を行政書士に依頼する場合、報酬が別途発生します。依頼内容や地域によって異なりますが、新規申請の代行報酬は一般的に10〜20万円程度のケースが多いです。業種の数が増えたり、証明書類の収集が複雑な場合は費用が上がることがあります。
費用の合計目安
- 自分で申請する場合:法定手数料9万円+書類取得費用
- 行政書士に依頼する場合:法定手数料9万円+書類取得費用+報酬(10〜20万円程度)
まとめ
- 知事許可の新規申請手数料は9万円
- 書類取得費用が別途数千円〜1万円程度
- 行政書士報酬は10〜20万円程度(依頼内容による)
- 大臣許可の場合は手数料が15万円














